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佃煮の入った樽を馬車で駅に運んでいる人たち、笑っている泉谷さん テキスト画像11
寿都のつくだ煮は、おいしいと評判になり、どんどん売れました。 泉谷さんだけでなく、寿都の商店の人も、八郎潟のつくだ煮業者と共同で造るようになりました。