世界中の子供たちが描いた絵を縫い合わせて一枚の絵にする「世界一大きな絵2020(主催:NPO法人アース・アイデンティティ・プロジェクツ)」に参加しました。 寿都町では、11月3日文化の日に寿都の海をイメージした絵を描きました。5m四方の布は、とても大きくて、完成まで40人で2時間30分ほどかかりました。 完成した絵は、1月中旬まで文化センターに展示したあと、主催者へ送り、世界の絵と一つになる予定です。
世界中の子供たちが描いた絵を縫い合わせて一枚の絵にする「世界一大きな絵2020(主催:NPO法人アース・アイデンティティ・プロジェクツ)」に参加しました。 寿都町では、11月3日文化の日に寿都の海をイメージした絵を描きました。5m四方の布は、とても大きくて、完成まで40人で2時間30分ほどかかりました。 完成した絵は、1月中旬まで文化センターに展示したあと、主催者へ送り、世界の絵と一つになる予定です。