くらしの案内

婚姻するときに届け出ます。

届出が受理された日から効力が発生します。

・届出人の本籍地
・届出人の所在地

夫になる人と妻になる人が共同で届出をしなければなりません。

・戸籍謄本（本籍地が寿都町の方は不要です。）
・身分証明書（運転免許証、パスポート、など官公署で発行した顔写真付きのもの）
・国民健康保険証（加入者で氏が変わる方のみ）

・届け出には、夫になる人と妻になる人、それぞれの署名（自署）が必要です。
・証人欄に成人2名の署名（自署）が必要です。
・未成年の方が婚姻する場合は、父母の同意書が必要です。
・夜間および休日の届出は当直者がお預かりし、開庁日に担当者が審査します。
・届出の際、身分証明書により本人確認を行いますので、ご協力をお願いします。
・外国籍の方は手続が異なりますので、あらかじめお問い合わせください。

婚姻関係を解消するときに届け出ます。

・届出が受理された日から効力が発生します。

・届出人の本籍地
・届出人の所在地

・協議離婚のときは夫婦が共同で届出をしなければなりません。
・裁判離婚のときは申立人

・戸籍謄本（本籍地が寿都町の方は不要です。）
　（ただし、離婚後、復籍する戸籍が寿都町にない場合は、戸籍謄本が必要です。）
・身分証明書（運転免許証、パスポートなど官公署で発行した顔写真付きのもの）
・国民健康保険証（加入者で氏が旧姓に戻る方のみ）
・裁判離婚のときは種別に応じて以下のとおり
　・調停：調停調書の謄本
　・和解：和解調書の謄本
　・認諾：認諾調書の謄本
　・審判：審判書の謄本、確定証明書
　・判決：判決書の謄本、確定証明書

・離婚すると、氏は自動的に旧姓に戻ります。婚姻中の氏を引き続き名乗るときは、別に届出が必要になります。
・協議離婚のときは、証人欄に成人２名の署名（自署）が必要です。
・協議離婚のときは、身分証明書により本人確認を行いますので、ご協力をお願いします。
・夜間および休日の届出は当直者がお預かりし、開庁日に担当者が審査します。
・未成年の子がいる場合は、予め親権者をどちらかに決めて届出してください。
・外国籍の方は手続が異なりますので、あらかじめお問い合わせください。