観光

平成４年に、まちのイメージアップと知名度を高めるために、風のまち“すっつ”にふさわしく、空飛ぶ妖精をモチーフに、体いっぱいに風をうけ、髪をなびかせたわんぱく坊主をイメージし、本町出身の漫画家　本庄　敬さんにデザインして頂きました。愛称は町内外から公募し、約８００通の中から、「やんちゃな感じがぴったり」、「親しみやすい」、「覚えやすい」などの理由から『風太』が選ばれました。
現在、『風太』は特産品、町の街灯、マンホールのデザインなどに活用されています。